岡部研写真館


研究の様子です
窒素雰囲気グローブボックスを用いて、
大気と反応しやすい化合物を扱う
電気炉内の状態の確認

高温(約800℃)になっている
電気炉中に実験試料を投入する
高温実験が終了した試料を
水中で急速冷却する

実験で得られた試料の湿式分析を行うため、さまざまな処理を行う

走査型電子顕微鏡で
製造した金属粉末の形態観察を行う
研究について学生同士で議論を行う

研究設備についてはこちらも参考下さい


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