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略  歴


2022年4月現在

氏名 : 岡部 徹 (おかべ とおる, Toru H. Okabe) 
生年月日 : 昭和40年 (1965) 12月4日      年齢: 満56歳 (2022年4月現在)
   
所属・職 :

東京大学 生産技術研究所・所長、教授
同所 持続型材料エネルギーインテグレーション研究センター・教授 (兼務)
同所 非鉄金属資源循環工学寄付研究部門・特任教授 (兼務)
東京大学大学院 総合文化研究科 附属国際環境学教育機構・教授 (兼務)
東京大学大学院 工学系研究科 課程担当 (マテリアル工学専攻)・教授

所属学会 : 日本金属学会、資源素材学会、日本鉄鋼協会、
The Minerals, Metals and Materials Society (TMS) (米国資源材料学会)、
溶融塩委員会、日本チタン協会、軽金属学会
   
研究室名 : 循環資源・材料プロセス工学研究室 (岡部(徹)研)
専門分野 : 材料化学・環境科学・循環資源工学・レアメタルプロセス工学
(熱化学・物理化学・溶液化学・材料プロセス工学・環境工学)
学歴 : 昭和56年    3月 (1981) ロンドン日本人学校中学部卒業
昭和59年    3月 (1984) 筑波大学附属高等学校卒業
昭和63年    3月 (1988) 京都大学工学部冶金学科卒業
平成 2年     3月 (1990) 京都大学大学院工学研究科修士課程修了
平成 5年     3月 (1993) 京都大学大学院工学研究科博士課程修了
職歴 : 平成 5年     5月 (1993) 日本学術振興会海外特別研究員/
マサチューセッツ工科大学博士研究員
(M.I.T. Postdoctoral Fellow)
平成 7年     5月 (1995) マサチューセッツ工科大学博士研究員
(M.I.T. Postdoctoral Associate)
平成 7年   10月 (1995) 東北大学素材工学研究所・助手
(現:多元物質科学研究所)
平成13年    1月 (2001) 東京大学生産技術研究所・助教授、
東京大学大学院工学系研究科
マテリアル工学専攻・助教授 (兼担)
平成19年    4月 (2007) 東京大学生産技術研究所・准教授
(職名変更)
平成21年    1月 (2009) 東京大学生産技術研究所・教授、
東京大学大学院工学系研究科
マテリアル工学専攻・教授 (兼担)
平成24年    1月
(2012)
 
東京大学生産技術研究所・特任教授(兼務)
(非鉄金属資源循環工学寄付研究部門)
平成24年    5月
(2012)
東京大学大学院総合文化研究科・教授(兼務)
(附属国際環境学教育機構)
平成25年    1月 (2013) 東京大学生産技術研究所
サステイナブル材料国際研究セン ター
センター長(兼務)
  平成27年    4月 (2015)  東京大学生産技術研究所・副所長(兼務)
  平成28年    4月 (2016)  東京大学生産技術研究所
持続型エネルギー・材料統合研究センター
センター長(兼務) 
  平成31年    4月 (2019) 東京大学・副学長(兼務)
  令和 3年   4月  (2021) 東京大学生産技術研究所・所長 (兼務)
     現在に至る
備考 : 平成23年度 (2011)  東京大学生産技術研究所 第4部 常務委員 
  平成24年度 (2012)  東京大学生産技術研究所 第4部 部主任 
  平成26年度 (2014)  東京大学院工学系研究科
マテリアル工学専攻 常務委員 
  平成26年度 (2014)  東京大学 総長補佐 
  令和元年度 (2019) 東京大学 社会連携本部 副本部長
   
受賞歴 : 第 7回 世界チタン会議学生ポスター賞
     (米国資源材料学会(TMS)主催)(1992年6月30日)(Student Poster
     Prize from the Minerals, Metals & Materials Society (TMS, USA) at the
     7th World Conference on Titanium, San Diego, 30 Jun, 1992)
第15回 日本金属学会技術開発賞(1992年10月6日)
第14回 本多記念奨励賞(本多記念会)(1993年5月19日)
第11回 井上研究奨励賞(井上科学振興財団)(1995年2月6日)
第47回 日本金属学会論文賞(日本金属学会材料化学部門)(1999年11月20日)
第25回 資源・素材学会論文賞(2000年3月30日)
第26回 資源・素材学会論文賞(2001年3月30日)
第23回 村上奨励賞 (2003年5月15日)
第 8回 リサイクル技術開発本多賞
     ( (財)クリーン・ジャパン・センター) (2004年1月26日)
第30回 資源・素材学会奨励賞 (2005年3月28日)
第38回 市村学術賞・功績賞((財)新技術開発財団) (2006年4月28日)
第65回 日本金属学会功績賞(材料化学部門) (日本金属学会) (2007年3月27日)
第32回 資源・素材学会論文賞(2007年3月30日)
第26回 日本チタン協会技術賞(平成21年度)
     ( (社)日本チタン協会) (2009年11月9日)
2012年 日経地球環境技術賞 優秀賞 (2012年),
     (日本経済新聞社) (2012年11月7日)
第12回 グリーン・サステイナブル ケミストリー賞(GSC賞)
     環境大臣賞(2013)((公社)新化学技術推進協会) (2013年6月6日)
第36回 日本金属学会技術開発賞 (2013年9月17日)
The ASM Henry Marion Howe Medal for 2013, ASM International (The Materials Information Society),
     (2013年10月29日)(米国ASM最優秀論文賞)
第62回 日本金属学会論文賞(材料プロセシング部門)(2014年9月24日)
第40回 資源・素材学会論文賞(2015年3月28日)
平成27年度 日本希土類学会技術賞(藤森賞)(2015年5月21日)
第13回 本多フロンティア賞(平成28年度)(本多記念会)(2016年5月27日)
第86回 報公賞, (公財)服部報公会 (2016年10月7日)
平成28年度 溶融塩賞, (公社)電気化学会 溶融塩委員会(2017年1月27日)
第44回 資源・素材学会論文賞(2019年3月28日)
平成31年度 文部科学大臣表彰 科学技術賞 理解増進部門, 文部科学省(2019年4月17日)
TMS Extraction & Processing Division Pyrometallurgy Best Paper Award,
     (2020年2月26日)(米国TMS論文賞)

The Degree of Doctor Honoris Causa at NTNU, Honorary Doctor of the
     Norwegian University of Science and Technology (NTNU),
    (ノルウェー科学技術大学 名誉博士号) (2021年3月26日)
令和3年度 文部科学大臣表彰 科学技術賞 研究部門, 文部科学省 (2021年4月14日)
第69回 日本金属学会論文賞 (材料プロセシング部門) (2021年9月14日)
第26回 リサイクル技術開発本多賞 (産業環境管理協会資源・リサイクル促進センター) (2021年10月15日)
第62回 (令和3年度) 東レ科学技術賞, (公財)東レ科学振興会 (2022年3月31日)
   
賞状:PDF版(5528KB)
   
プロフィール :  1965年 (昭和40年)京都市生まれ。ロンドン日本人学校、筑波大学附属高等学校を経て、88年、京都大学工学部冶金学科卒業。同大学院博士課程へと進み、チタンなどのレアメタルの精錬に関する研究で93年に博士号を取得。その後、日本学術振興会海外特別研究員として渡米、マサチューセッツ工科大学の博士研究員として約3年間留学。東北大学素材工学研究所 (現:多元物質科学研究所)の助手として5年間勤め、2001年より東京大学生産技術研究所の助教授に着任し、同研究所の准教授を経て、09年から教授に就任した。19年から21年まで東京大学 副学長に就任。21年から東京大学生産技術研究所 所長。
 専門分野は、材料化学、環境科学、循環資源工学、レアメタルプロセス工学。35年以上、一貫してレアメタルの研究に取り組んでいる。“プロセス技術がレアメタルをコモンメタルに変える”ことを夢見て、チタンなどの新製錬技術の開発を行っている。最近は、貴金属、レアアース (希土類金属)、ニオブ、タンタル、ガリウム、タングステン、レニウムなどのレアメタルの製造プロセスや新規リサイクル技術、環境技術の研究も行っている。
連絡先 :




(2022.5.6 updated)
〒153-8505 目黒区駒場4-6-1 東京大学生産技術研究所 Fw301号室
Tel. 03-5452-6312 (直通), 03-5452-6314 (研究室), Fax. 03-5452-6313 (研究室)
E-mail. okabe@iis.u-tokyo.ac.jp    http://www.okabe.iis.u-tokyo.ac.jp/